自走式立体駐車場の津波ステーションとしての利用が見直されています。海や河川に近いところでは水による災害が発生する恐れがあります。そんなときに利用できるスペースが有れば安心です。構造上水が抜けやすいので、復旧が容易であることが水害に強い理由の一つです。

自走式立体駐車場を利用するときに、便利なことは救急車がそのまま入ることができる点です。避難所として使っているときに体調不良の人がいても、直ぐ側まで救急員が移動式ベットを利用できるので救助が容易です。車椅子での移動もできるので、とても便利です。自走式立体駐車場ではマンホール配管を設置しておくことでトイレを利用することもできます。

区画を区切って個室を作ることもできるので、医療行為を行うスペースの確保も可能です。避難所として利用するときには生活しやすいことが求められるので、このような場所を提供できることは大きなメリットとなります。災害を見越したデザインにしておくとさらに便利に活用できます。例えば屋上にソーラーパネルを設置して電力の供給が可能にしたり、水や食料の備蓄をしておくと避難者の生活に利用できるのでとても便利です。

水道の設置がしてあれば、飲水の確保も問題ありません。鉄骨でできている建物なので、かなりの洪水にでもならない限り利用が可能です。いつでも使える津波ステーションが用意できていると言うことは、これからのリスクマネジメントとして重要と言えます。

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